ノート Note

中とじノート

紙を重ねた後に折り目のところを針金で2ヶ所綴じる製本方式のノート。

「中とじ(中綴じ)」は、ノート製本を行ううえでもオーソドックスな綴じ方のひとつに入ります。
中とじとは、冊子と表紙を一緒に丁合 (ちょうあい・Tips参照) して開いた状態で重ね、その中央部分に針金によって綴じる方法です。



tips

※丁合とは:
製本を行う際、中身をページの順番ど
おりにそろえて1冊の本にまとめる作
業を指します。


 たくさんのノートを製造してきたニヨド印刷だからわかる、
 中とじノートのおすすめポイント


リーズナブルながら、装丁にひと工夫で味わいが生きてくる

厚さは表紙、中紙合わせて6ミリ(中紙ページ数で100ページ超)くらいまで可能。例えば商品カタログや週刊誌などに多くみられますので、目にしたことがある方も多いでしょう。

中とじノートの大きな魅力は、設備のオートメーション化のおかげで低価格かつ品質が安定していることです。

仕様としてはシンプルで、悪く言うとありふれたかたちの中とじノートですが、表紙の紙選びや箔押しなどの加工など、ひと工夫加えるとちょっと特別感のあるオリジナルのノートになります。紙の種類や微妙な厚さの差は相当な紙好きじゃないとわからないものですが、手にとったときの心地やページをめくったときの感触で、なんとなく伝わるものがあるような気がします。

 

ひとあじ違う中とじノート ご提案例

やや厚いクラフト紙の表紙にイラストをワンポイントで黒1色の活版印刷。普通では出ない力強い黒が印象的です。中紙は薄いグレーの5mm方眼で機能性も備えます。

このノートは、一般的なセミB5(w179mm×h252mm)サイズです。材質は表紙がコートカード紙、中紙は白の上質紙。ノートとしては普通の仕様ですが、表紙面をピカピカに加工するだけでお値打ち感がグっと増します。


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中とじノートにかかわる機械たち


自動中とじ製本ライン

仕上がりサイズA4~B7サイズまで対応。
小ロット多品種のニーズにもしっかり応え、短納期・高品質を実現します。



針金綴じ機

ドイツのHohner社が開発した針金綴じ機。オレンジとシルバーの機能美が溢れるボディと重厚なつくりがさすがドイツ製!って感じです。
分厚い紙束もパワフルに綴じます。
極小ロットの案件やサンプル作成で活躍中です。

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